クラウドとハイブリッド
大量のファイル流通 → Halo
ファイルはポータル、メール、Webゲートウェイ、Microsoft 365を大規模に流通し、APIとICAPで統合されます。
プラットフォーム
Glasswallはすべてのファイルを信頼できないものとして扱い、ファイル形式の仕様に照らして検証したうえで、安全で規格に準拠したコピーへ再構築します。アンチウイルス、サンドボックス、EDRとは異なり、既知の脅威が検出されるのを待ちません。Glasswallは827万件のテストで悪意あるファイルの100%を無害化したと報告しています。同じ特許取得済みの4段階CDRエンジンが、貴社の信頼境界に応じたモデル、Genesis、Halo、Meteorのいずれかで動作し、Foresightがリスクスコアリングを担います。エンジンを開発するのはGlasswall、アジア太平洋地域で提供と支援を行うのがSafewareです。
判断の枠組み
クラウドとハイブリッド
ファイルはポータル、メール、Webゲートウェイ、Microsoft 365を大規模に流通し、APIとICAPで統合されます。
ローカルと分離環境
ファイルはエンドポイント上、または切り離された機密ネットワークや国内ネットワークの内部で無害化されます。インターネット接続もテレメトリ送信も不要です。
製品への組み込み
CDRエンジンがコマンドライン、HTTPまたはREST APIを通じて、貴社のアプリケーション、プラットフォーム、処理パイプラインの内部で動作します。
CDRをアプリケーションレベルで統合するための、単体で完結するバイナリ。自社の製品、パイプライン、ワークフローに直接組み込みます。コマンドライン、HTTPまたはREST APIで一度統合すれば、Windows、Linux、macOS上でバイナリとしてもコンテナとしても実行できます。メモリ安全なアーキテクチャにより処理速度は最大2倍。地理空間データ、CAD、DICOMなどの特殊フォーマットにも対応します。OEM、CI/CD、戦術エッジ、クロスドメイン、エアギャップ環境での導入を想定して設計されています。
Kubernetes上で、ポータル、メール、Webゲートウェイの規模に対応するクラウドCDR。API、ICAP、Microsoft 365向けStorage Monitorで統合し、再構築と併せてReversingLabsのマルチスキャンとリアルタイム脅威インテリジェンスを提供します。
デスクトップおよびローカル・クラウドストレージ全体でのファイル無害化を自動化。オンライン、オフライン、完全なエアギャップのいずれでも動作するため、管理された環境、切り離された環境、機密ネットワークや国内ネットワークの内部で、境界の外に出すことなくファイルを無害化できます。
導入モデルの比較
| 項目 | Halo | ||
|---|---|---|---|
| 導入モデル | 単体で完結するバイナリまたはコンテナ | クラウド/ハイブリッド(K8s) | デスクトップ/オンプレミス/エアギャップ |
| 適した用途 | 自社のアプリケーションやパイプライン内部でのCDR | ポータル、メール、ゲートウェイでの大規模なファイル流通 | デスクトップ、ローカル、エアギャップ環境でのファイル無害化 |
| 連携・統合 | コマンドライン、HTTPまたはREST API | API、ICAP、M365向けStorage Monitor | デスクトップエージェント、フォルダー同期、バッチ、インライン |
| 接続性 | Windows、Linux、macOS/クラウド、オンプレミス、完全オフライン | オンライン(クラウド/ハイブリッド) | オンライン、オフライン、エアギャップ |
| 主な特長 | 特殊フォーマット対応と最大2倍の処理速度、メモリ安全 | ゲートウェイとM365の規模でのインラインCDRとReversingLabsマルチスキャン | データは境界外に出ず、テレメトリ送信もクラウドへのコールバックもありません |
| Safewareの役割(アジア太平洋) | SDKに関する助言と統合時の品質保証 | アーキテクチャ設計、統合、本番運用サポート | 導入時の堅牢化とガバナンス |
再構築と並行して
Foresightは導入モデルではなく機能です。上記3製品のいずれかと組み合わせて動作し、置き換えるものではありません。
AIによる脅威予測。CDRから得られるファイル構造の詳細なテレメトリで学習した機械学習モデルが、ファイルが悪意あるものかどうかをスコアリングし、ファイルを開く前に未知の脅威やゼロデイ脅威を特定して、トリアージとSOCの自動化に活用します。GlasswallはPDFでの誤検知率を0.015%と報告しています。ファイルリスクのスコアリングとSOCでのトリアージに最適で、CLI、Dockerイメージ、ライブラリとして提供され、PythonおよびC++のバインディングに対応し、オフラインおよびエアギャップ環境で動作します。アジア太平洋地域ではSafewareが導入と運用のサポートを提供します。
共通の機能
APIリファレンス、仕様、リリースノートはGlasswallが公開しています。要件定義、統合、アジア太平洋地域での概念実証については、Safewareが窓口となります。
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貴社の運用状況とファイルのワークフローをお聞かせください。クラウド、オンプレミス、分離環境に向けた導入の道筋を、明確なマイルストーンとともに策定します。