42%
のランサムウェアインシデントが、悪意のあるファイルまたはリンクを起点に発生
(出典: Comparitech ランサムウェア統計 2025)
多くの組織に選ばれています



























CDRとは
CDRは、検知に頼らずファイル経由の脅威を除去します。既知の悪性をスキャンする代わりに、ファイルを分解し、安全な複製を組み立てます。元のファイルをどこまで引き継ぐかが、ベンダーごとの違いです。
Glasswall CDRは、元のファイルを一切通しません。
ゼロトラストとインテリジェントなファイル保護
Glasswall CDRはアクティブコンテンツを除去し、ファイルを安全で使える形に再構築します。得られる効果は次のとおりです。
42%
のランサムウェアインシデントが、悪意のあるファイルまたはリンクを起点に発生
(出典: Comparitech ランサムウェア統計 2025)
ゼロデイやAI生成の脅威が、ファイル経由のマルウェア配布にますます悪用されています
(出典: OpenText Cybersecurity Threat Report 2025)
Glasswall CDRは、Oracle Cloud Infrastructure(OCI)におけるゼロトラスト保護原則の実装アプローチの一部です。

Beazleyにとってセキュリティは最重要事項であり、この統合により当社のサイバーセキュリティ体制は大きく強化されました。

検知の限界を越える
Glasswall CDRは、脅威の特定に頼らずファイル由来のリスクを排除します。827万件の悪性ファイルを用いた客観的テストが、予防の必要性を裏付けています。
実行を待つ方式
脅威が自ら動き出すまで、対処のしようがありません。
既知の指標を探す方式
検知は、悪意ある挙動やシグネチャを特定できるかどうかに依存します。
脅威の入り口そのものを除去
配信前に、ファイルを安全で使える形に再構築します。
Glasswallができること
ファイルの再構築は土台であって、すべてではありません。GlasswallはCDRエンジンに、AIによる脅威予測と機微データの墨消しを組み合わせています。脅威を除去するのと同じプラットフォームが、脅威を先読みし、機密情報を境界の内側にとどめます。
あらゆるファイルを開発元の公開仕様に基づき再構築し、ファイル経由の脅威を無害化。オフィス文書、画像、CAD、マルチメディア、アーカイブ、メールを、ラインスピードで、そのまま使える形で処理します。
Foresightは、ファイル構造で学習した機械学習によりファイルリスクをスコアリング。シグネチャが存在しないゼロデイ脅威を含め、検知が見逃す悪性コンテンツを、お客様の管理するインフラ上で捕捉します。

文書内の機微情報を、境界の外に出る前に検出して墨消し。再構築されたファイルは隠しペイロードを持ち出せないため、ステガノグラフィも無効化します。
ユースケース
すべてのファイルを仕様と照合し、1秒未満で既知の安全な標準へ再構築。アクティブコンテンツや構造上の異常は、その過程で除去されます。シグネチャなし、サンドボックス実行なし、待ち時間なし。アップロードポータル、ゲートウェイ、Microsoft 365、転送経路の最前段に置く統制です。
Glasswall HaloCDR
SharePoint、OneDrive、Teamsへの書き込み時に、Glasswall APIがファイルを無害化。従業員はこれまでどおり同じライブラリで文書を開き、共有できます。働き方は変わりません。
Glasswall HaloStorage MonitorAPI
市民や顧客、第三者から、ケース管理や保険金請求のシステムへ直接ファイルがアップロードされます。すべてのファイルは着地前に再構築されるため、業務・記録システムがファイル型マルウェアに触れることはありません。
Halo API事例: 欧州銀行のKYCポータル
押収メディア、開示資料、第三者提出物を、証拠保管庫やレビュープラットフォームに入る前に再構築。捜査担当者はすべての証拠物を安全に開くことができ、案件システムはクリーンに保たれます。
Glasswall GenesisFind & Redact
機密区分の境界、ミッションエンクレーブ、切り離されたネットワークの間でファイルを移動。各ファイルは境界で既知の安全な標準へ再構築され、結果は毎回同一です。検知の判定を根拠に、信頼できないものが境界を越えることはありません。
Glasswall Genesis事例: ペタバイト級クロスドメイン事例: RTB準拠ラボ
USBメモリ、ディスク、非管理端末で持ち込まれるファイルを、信頼ネットワークに入る前にキオスク端末や転送ステーションで再構築。プラント、船舶、フィールド拠点、来訪者メディアにおける標準的な運用です。
Glasswall MeteorCDR
Glasswall Genesisは、タクティカルエッジで自己完結型バイナリとして動作。切断・劣化・断続・低帯域の環境でもファイルを再構築でき、クラウドへの依存はなく、インストールするのはファイル1つだけです。
Glasswall GenesisDDIL
ベンダーのアップデート、設定ファイル、エンジニアリング文書を、OT・ICS環境に届く前に再構築。データダイオード経由でも、転送ゾーン経由でも、リムーバブルメディアの持ち込みでも対応します。
Glasswall GenesisGlasswall Meteor
サプライヤーや委託先、マネージドプロバイダーからのファイルは、根拠のない信頼とともに届きます。受信するすべての文書・アーカイブ・インストーラーを、どのチャネル経由であっても、環境に入る前に既知の安全な標準へ再構築します。
CDRHalo API
侵害、合併、クラウド移行、監査指摘の後に残るのは、どのスキャナーも確認していない長年のファイル群です。Glasswall CDRをストレージ全体にスケジュールジョブとして実行すれば、単一の共有フォルダから数テラバイト規模のリポジトリまで、すべての文書・表計算・アーカイブがライブトラフィックと同じポリシーで再構築されます。
Glasswall HaloCDR
侵害後の環境では、何も信頼できません。メールボックス、共有フォルダ、リポジトリをサービス復帰前に再構築することで、復旧作業による再感染を防ぎます。検証済みのクリーンなファイルと、インシデント報告に使えるファイル単位の証跡が得られます。
Glasswall Halo事例: 研究センターの侵害対応
Glasswall Foresightは、シグネチャではなくファイル構造からリスクをスコアリングし、お客様自身のインフラ上で動作するため、ファイルがネットワークの外に出ることはありません。GlasswallはPDFで0.015%の誤検知率を公表しており、アナリストが行動に移せるトリアージシグナルを提供します。
Glasswall Foresight
AIは、シグネチャが追いつくより速く新しいマルウェア亜種を生み出します。CDRは追いかけません。すべてのファイルを既知の安全な仕様へ再構築するため、ポリモーフィック型や機械生成の脅威は仕組みとして除去されます。さらにForesightが、検知手段が存在する前に高リスクファイルにフラグを立てます。
CDRGlasswall Foresight
コパイロット、RAGインデックス、モデル学習に投入される文書は攻撃経路になります。隠しペイロード、マクロ、埋め込みオブジェクトはファイルに載って侵入します。AIプラットフォームが取り込む前に、すべての文書をクリーンで予測可能な形へ再構築します。
Halo APIGlasswall Genesis
画像や文書に隠されたデータには検知すべき対象がなく、検査をすり抜けます。すべての画像とファイルをクリーンな形へ再構築することで、持ち込まれるマルウェアも、持ち出される機微データも、双方向のステガノグラフィペイロードを破壊します。
CDRGlasswall Halo
クイッシングは、添付ファイル内のQRコードに悪意のあるリンクを潜ませ、リンクスキャナーの追跡を逃れます。Glasswallは文書内のQRコードを検出し、配信前にポリシーに従って除去またはフラグ付けします。
CDRGlasswall Halo
クラウドプロバイダーやマネージドサービスプロバイダーは、Glasswall CDRを自社プラットフォームに組み込み、全テナントにクリーンファイル処理をサービスとして提供しています。Genesisは自己完結型バイナリ1つで提供され、製品・パイプライン・顧客向けサービスへのOEM組み込みを前提に設計されています。
Glasswall GenesisOEM
処理件数、ポリシー適用結果、再構築率を、監査・保証チームが求めるレポートとして出力。統制が実行されたこと、そして各ファイルに何を行ったかの証跡になります。
Glasswall Haloコンプライアンス証跡
製品
CDRエンジンも、再構築の標準も、対応ファイルマトリクスもひとつ。日常の文書から地理空間データ、CAD、実行ファイル、画像まで。Glasswallをどこに導入しても、再構築を担うのはGenesisです。
CDRツール
自社の製品やワークフローに直接組み込める自己完結型バイナリ。OEM、CI/CD、タクティカルエッジ、クロスドメイン、エアギャップ環境向けに設計されています。
サーバー
ポリシー管理、ダッシュボード、認証、REST・ICAPインターフェースを備えたスケーラブルな構成。Microsoft 365やクラウドストレージとの連携にも対応します。
デスクトップ
Windows向けのデスクトップファイル保護。ファイルをドラッグするだけで、安全な複製が返ってきます。侵害後の修復やタクティカルエッジ環境に最適です。
連携・統合
ひとつのエンジンに、あらゆるファイル経路から到達可能。既存環境の入れ替えは不要で、どのチャネルにも同じポリシーと監査証跡が適用されます。

Halo APIまたはGenesisエンジンを通じて、自社アプリケーションやパイプラインにCDRを組み込めます。

運用中のセキュアWebプロキシ経由で、ダウンロードとアップロードを無害化します。
Storage Monitor for Outlookによる、Microsoft 365メールボックスの保存データ保護。

SharePoint、OneDrive、メールボックス、ファイル共有を、保存状態のまま継続的に保護します。

OT・エアギャップ拠点の入口で、USB・SD・光学メディアをキオスク端末でチェックイン。

Email CDR Relayが受信添付ファイルを転送中に無害化。処理は完全に自社ネットワーク内で完結します。
Powered by Safeware

移行と同時にレガシーリポジトリを無害化。潜伏する脅威を新環境へ持ち込みません。
拒否・途絶・断続・低帯域といった環境でも、エンジンは接続が一切ない場所でそのまま動作します。

市民・KYC・パートナーからのファイル受付を入口で無害化。クロスドメイン転送経路にも対応します。
対応ファイル形式
Genesisエンジンの対応範囲は、すべての導入形態で共通です。
PDF · OOXML · 旧Office形式 · ODF · RTF
PE · ELF · Mach-O · LNK
EML · MSG · ネスト添付の処理
NITF(MIL-STD-2500C・TRE解析を含む) · SIDD · GPX · KML · GeoJSON · SHP · DWG · DXF · STEP AP242
H.264 · H.265 · MPEG-2 · MP4 · MP3 · WAV
JSON · CSV · SVG · HTML · CSS
JPEG · PNG · TIFF · GIF · BMP · HEIF · JPEG 2000 · WebP · WSQ · DICOM
ZIP · 7Z · RAR · TAR · GZ · BZ2 · XZ · ISO
CMYKの色精度はそのまま。埋め込みフォントも維持。座標データも無傷。再構築されたことを誰も問い合わせずに済むファイルです。
最も厳しい現場での信頼
Glasswallのテクノロジーは、世界中の政府・防衛・情報機関を守っています。アジア太平洋では、Safewareが政府、防衛、金融、重要インフラの各組織に提供しています。
私たちについて
政府、防衛、金融、重要インフラのお客様に向けて、APAC全域でGlasswallテクノロジーの契約・導入・サポートを提供しています。お客様のインフラ上で、お客様の法域内で、エアギャップ環境にも対応します。エンジンレベルの問題はGlasswallのエンジニアリング部門へ直接エスカレーションし、それ以外はすべて域内で対応します。
遠隔のベンダーではなく、シンガポール拠点のパートナーと域内で契約できます。
アーキテクチャ設計、インストール、ポリシーチューニングから本番サポートまで対応。Glasswallへのベンダーレベルのエスカレーション体制を備えています。
データを外に出せない環境のための、オンプレミス・エアギャップ提供。
お問い合わせ
お客様自身のファイルを使ったGlasswall CDRの個別ウォークスルーは25分です。フルサイトは現在準備中のため、こちらから直接ご連絡ください。